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■スラック(WORK)、2019年6月20日にNY証券取引所に上場予定

スラックは、2019年のIPO(新規上場)に加わる最新のハイテクユニコーン企業で、他のリフト、ウーバー、ピンタレスト、ズームなどに肩を並べるような存在である

スポティファイに続くDPOによる上場

証券会社を通さないDPO形式の上場により、既存の株式保有者は6月20日より株式を市場で売却できることになる。IPOと異なりロックアップ期間自体が存在しないため、株主はいつでも株を売却できる。

※DPO・・・ 新たな資金調達をせずに株式を直接登録する手法。引き受け証券会社を選ぶ必要がないため、多額の手数料を支払わなくて済む。

コミュニケーションの変革を狙うスラックのビジネスモデル

2009年に設立されたスラック(WORK)は、組織内コミュニケーションのためのクラウドベースのソフトウェアツールセットである。
スラック製品は、独自のプラットフォームを通じたEメールやグループチャットの利用を容易にし、複数のユーザーがさまざまなチームメンバー間の情報の流れにアクセスを可能としている。
スラックは新規ユーザーを獲得するために無料の製品を提供しているが、追加の機能やサービスは課金される仕組みだ。
有料版では様々なアプリケーションと連携させることで高い拡張性を得ることが出来る。
また、Eメールによるコミュニケーションをスラックに置き換えるという野心的なビジョンをもち、先駆者としてこの分野を切り開く姿勢は競合他社に対してあらゆる面において優位性を発揮している。

製品は、独自のプラットフォームを通じたEメールやグループチャットの利用を容易にし、複数のユーザーがさまざまなチームメンバー間の情報の流れにアクセスを可能としている。
スラックは新規ユーザーを獲得するために無料製品を提供しているが、追加機能やサービスは課金される仕組みだ。
有料版では様々なアプリケーションと連携させることで高い拡張性を得ることが出来る。
また、Eメールによるコミュニケーションをスラックに置き換えるという野心的なビジョンをもち、先駆者としてこの分野を切り開く姿勢は競合他社に対してあらゆる面において優位性を発揮している。

多くの投資家を引き付けるスラックの優位性

スラックはグーグルやセールスフォースなどのアプリサポートとカスタム統合を可能としているため、これら既存プラットフォームの価値が向上する。
結果としてスラックを必要不可欠なものとし、優位性を確保することとなる。
実際、同社レポートによると今年の1-3月だけで、様々なアプリケーションとカスタム統合を行い、45万のアプリケーション、または拡張機能を作成した。
これに伴い有料会員も順調に増加しており、下記のグラフが示すように過去2年間で年率40%以上で増加するなど、大幅な成長を遂げている。


Slackの有料会員数推移

スラックの成長余地

スラックはこれまでのところ利益度外視で売り上げ増加に焦点を当てている。そのため、収益の伸びは目覚しく、17年度の1億520万ドルから19年度(1月末)の4億660万ドルに増加した。
4月30日までの3ヶ月間の売上高は、前年同期比67%増の1億3,480万ドルに上り、その間の支払顧客は42%増の95,000人、営業損失は28%増の31.9百万ドルであった。
しかしながら、売上高に占める割合としては、営業損失は17年度の-141.2%から19年度の-38.5%に減少しており、好材料として捉えることが出来る。