支持線と抵抗線 ローソク足分析

雇用統計はやはり堅調な結果でした。 
米国経済はところどころ不安定な経済指標が出るものの、このタイミングで1度利下げを行えば、さらに景気は加速するでしょう。 
年内に2回の利下げを折込みつつあるものの、せめて1度ぐらいではないでしょうか。 

ダウは先週史上最高値を更新し、雇用統計の結果を受けてやはり利下げはない!?と一時落胆しましたが、実体経済が良好なことには変わりはありません。 
金曜日のクローズは下げ幅を縮小させて終えました。 

矛盾した値動きでしたが、利下げがあれば、米国経済の堅調さは確実なものとなるでしょう。 
そしてドル安の口先介入が激しいため、ドル高にはなりにくそうです。 

為替は1度の利下げを折込つつも、2度の利下げはないだろうな、といったところでしょうか。 

ドル円4時間足チャート 109円を手前にショート 


ドル円4時間足です。 
NYクローズは108円52銭でクローズしております。雇用統計が良好だった結果の場合の翌週月曜の東京時間はよく買われることがあるのですが、欧州時間から崩れることが多いです。 
個人的には月曜の午後ぐらいからドル円をコツコツ売っていきたいと考えております。 
月曜〜火曜日にかけては変化日と水星逆行がスタートします。 
レジスタンスラインやサポートラインをブレイクしては戻るような激しいレンジ相場や水星逆行中は不規則なファンダメンタルズがよく飛び出しますので、トレンドはあまり続かず、また108円方向に戻るように感じます。 
RCI7と9が+80ラインを割り込めば少し強めに下落トレンドが出そうです。 
ただし、RCI26が0ラインを突破しようとしておりますので、少し注意です。RCI52はトップアウトして緩やかな下落方向にありますので、次の大きな下落タイミングはRCI26も下方向に向き始めたころでしょうか? 
大きく下落するなら火曜夜から水曜あたりで考えております。 
そのタイミングに向けて上がったところはコツコツと売り場を探していきたいかなっと考えております。 
そしてポンド円やユーロ円のショートも狙い目であると考えておりますが、こちらはまた後日更新する予定です。